(1992年3月) 丹沢ドン会発足
(1992年11月) 第1回丹沢シンポジウム開催 (秦野駅前 なでしこ会館)
(2001年7月) 宿泊研修 「福島県桧枝岐武田久吉記念館と会津駒ヶ岳登山ツアー」 実施
(2001年9月) NPO法人自然塾丹沢ドン会、神奈川県より認証
(2003年11月) 第16回 「神奈川地域社会事業賞」 (神奈川新聞社 同文化厚生事業談)
(2003年11月) 18回 「手づくり郷土賞」 (地域活動部門) (国土交通省)
(2004年2月) 「丹沢山麓の里山里地保全事業」 が 「平成16年度神奈川県ボランタリー活 動推 進基金21」に選定 (~3年継続)
(2004年3月) 地域づくりキーワード BOOK 農村漁村活性化のための事例集」 (100事例中の特 集10事例の一つとして収録 (総務省自治行政局地域振興課)
(2004年5月) 第1回 「丹沢自然塾」 募集開始
(2004年6月) 「日本の里地里山 30 保全活動コンテスト」 選定 (環境省読売新聞社)
(2004年7月) 環境省 「里地里山保全再生モデル事業」 全国4か所の一つに「秦野市等として指定
(2004年7月) 第2回 「山岳環境賞・B賞」 (山と渓谷社)
(2004年12月) 第1回団塊サミット 「帰りなん!いざ故郷へ!」 (鎌倉建長寺) に団体参加 (2005年4月) NHKテレビ 「おはよう日本」 で棚田の復元活動中継
(2005年4月) 「みどりの日」 自然環境功労者表彰 環境大臣表彰受賞
(2005年11月) 第2回団塊サミット (岐阜県揖斐川町) に団体参加
(2006年5月) 国際ソロプチミスト秦野 (クラブ賞)受賞
(2006年6月) NHKテレビ BS2 「おーい、ニッポン 私の好きな神奈川県」で復元棚田の田植え を全国中継
(2006年12月) 第3回団塊サミット in 丹沢 「団塊パワーで地域創造」 開催 (秦野市と共催)
(2007年5月) NHK テレビ 「ふるさと一番!」で名古木の棚田の復元活動を生中継
(2011年3月、4月) 東日本大震災に際し、 二本赤十字社を通して義援金を贈る
(2013年4月~) NPO法人日本生前契約等決済機構を通して、 横浜市青葉区の川崎恵美子さん (故人) より寄付 (遺贈)。 「川崎基金」として、 遺志を受けとめ効果的な活用を検討する (2015年10月) 「自然と人と地域を学ぶ長野県中川村ツアー」 実施
(2016 年 10 月) 生物多様性緑陰フォーラム in 名古木 「さとやまと生物多様性のいま」 開催 (講師: 鷲谷いずみ東京大学名誉教授)
(2017年4月) 名古木の自然総合調査 (東海大学 慶應義塾大学) 開始(~19年3月まで3年間継続)
(2017年6月) 「秋田県三種町増浦交流ツアー」 実施
(2017年7月) 第1回 「丹沢こども自然塾」 開催
(2017年11月) 丹沢ドン会の活動 交流拠点「丹沢ベース」 名古木にオープン (~5年間)
(2019年8月) 丹沢ドン会の活動フィールドが第11回 「関東 水と緑のネットワークの新規拠点に選定
(2021年9月) 丹沢ドン会30周年記念 「丹沢山ろく名古木 田んぼの生き物図鑑」 発行 (夢工房刊)
(2021年9月26日) 東京新聞 「棚田の再生 第二の人生かけ~丹沢麓で 「自然塾」 20年 生き 物と共生」 掲載
(2021年11月) 月刊 「さんぽの達人」 12月号 「ニッポン面影散歩」 に 「名古木の棚田」掲載
(2022年3月) 農林水産省 「つなぐ棚田遺産」 に 「名古木の棚田群」 として全国271か所、県内で唯一選定
(2022年6月) 秦野市 「広報はだの」 特集 「この景色 未来への贈り物」にドン会名古木の棚 田揭載
(2022年9月) (財)日本緑化センター 「Green Age」 (8.9 合併号) に「棚田の再生と米づくり~名 古木の棚田と生きものたちを未来へ」 掲載
(2022年9月) NPO法人棚田ネットワーク会報誌「棚田に吹く風」 秋号に 「丹沢山麓の棚田」 掲載
(2022年10月) 新ドン会ベースオープン (名古木 関野宅)
(2022年11月) テレビ神奈川 (TVK) 「ニュースリンク」 で 「秦野市の棚田 地元保全団体の思 い」 と題して「名古木の棚田の米づくり」 特集が放映
(2023年5月) 理事長交代、70代から50代へバトンをつなぐ
(2023年9月) イオン環境財団・東大・秦野市の共催でドン会メンバーのフレイルチェックを 実施 (名古木の棚田)
(2023年10月) イオン環境財団・東京大学 秦野市とNPOの連携で「丹沢ドン会の活動とフレ イル予防」 のパネル展示&フレイルチェック イオン秦野店)
(2023年12月) イオン環境財団主催の第1回 SATOYAMA フォーラム 「里山が持つ新たな価値創 造」 で東京大学飯島勝也・未来ビジョン研究センター教授が 「ドン会活動とフレイル予防」 に ついて報告 (国連大学)