2026年新年あけましておめでとうございます
2026年新年
あけましておめでとうございます
新年あけましておめでとうございます。
昨年は春の田んぼ準備から新しいメンバーの参加を得て、草刈りや畔修理などフィールドの環境整備も順調に進みました。自然塾卒業生が入会して新たな活動の担い手となる、こうして世代循環が進むことが、ドン会の活動の継続性を担保して、ひいては、絶滅危惧種も含む多様な生物を育む名古木の里山、棚田を後世に伝えることにつながります。
自然塾では米作りを通じて、雨・水の大切さ、お日様や風のありがたさを知り、農作業の苦労と喜びの両方を学びます。農業従事者が急速に減少する中、大事な食の問題や、気候変動等地球環境問題を考える上で、農的な感性と体験を持つ人が増えることは希望です。
昨年末夜間に生じた倉庫の火災でこれまで20年をかけて整えてきた活動基盤の一部が損なわれました。元に復すには時間も手間もかかります。しかし、地域のみなさんと共に先輩方が守ってきた里山・棚田を未来の子どもたちへとつなげるよう、ドン会の精神を再確認すると共に、決意を新たに活動に取り組みます。
引き続きこれからも皆さまのご協力を賜りますようお願い申し上げます。
― 自然塾丹沢ドン会の精神 ―
- 自然を守るために自分のできることを、自ら1歩踏出して行う
- 平らかな関係、自主性を重んじる。参加者の多彩な個性を尊重し合い、それぞれの得意技を活かし合う。
- 人の都合を少し控えて自然を優先する
みなさまのご健康とご幸福をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。
2026年 正月
NPO法人自然塾丹沢ドン会
理事長 可児康一郎

